RSS | ATOM | SEARCH
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

author:スポンサードリンク, category:-,
-, -, - -
支那に詰問する「戦争の道を再び歩むのか?」
http://j.people.com.cn/94474/8053983.html
 

日本に詰問する

  「戦争の道を再び歩むのか?」


 日本では16日に衆院選の投開票が行われる。民主党政権は政治的苦境を脱しがたいため、新旧の保守政党が再び交代する可能性が高く、自民党中心の政権が生まれようとしている。(文:高洪・中国社会科学院日本研究所研究員。環球時報掲載)

  日本の政治劇は走馬燈のように目まぐるしく展開する。2013年は日本では「平成25年」。このわずか四半世紀のうちに、18人もの首相が「量産」されよ うとしているのだ!5年半政権を握った小泉純一郎氏と2期務めて3年近く政権を握った橋本龍太郎氏を除けば、他はほぼ1年で栄枯した。だが政局の混乱は国 家機関の機能不全を招いてはいない。日本の政局の動揺は政治的動揺と単純にイコールではないからだ。したがって今回の選挙で注目されるのは「政治的動揺」 では決してない。注目されるのは右翼勢力が陰で害をなし、保守政党が推進に力を入れ、主流メディアが入念に誘導する中、21世紀の日本の政治風土が野心 満々の大国の夢を実現するのにすでに十分有利なものになっていることだ。これは多くの政党が各々の国家統治の理想を抱き、今回の選挙戦に身を投じている理 由でもある。

 眩暈がするような選挙参加勢力のうち、日本維新の会、みんなの党などがかき集めるいわゆる「第三極」の動向が最も注目され ている。これは関東と関西の右派政党の連合体であり、平和憲法施行以降、日本政治が経験したことのない勢力だ。日本の将来の政治地図を塗り替える可能性が あるうえ、その顔役は「平和憲法を破棄し、原爆を製造し、島嶼紛争に自衛隊の退役軍艦を使用する」などの極端な発言を繰り返して、世界の人々を驚かせ、い ぶかしく思わせている。人々は問わずにはいられない。選挙後も日本は平和的発展の道を堅持するのだろうか?極右勢力が政権にある程度首を突っ込んだ場合、 日本は世界反ファシズム同盟の対日戦後処理の政治的取り決めを完全に覆すのだろうか?これまでの東アジアの政治構造のバランスを打破するのだろうか?地域 の安定と平和的発展を覆すのだろうか?


 人々の気をもませるこうした立て続けの詰問が、日本の有権者 の政治的選択によってしか回答が得られないことは明らかだ。そして日本の若い世代の有権者は歴史を忘れつつあり、憲法改正を支持する割合が上昇傾向にあ る。米国の国際政治学者ジョセフ・ナイは英紙フィナンシャル・タイムズで、最近日本社会に見られる極端な民族主義傾向について「実は日本の国力衰退の反映 だ……20年間続いた低経済成長は財政問題を招き、日本の若者を一層偏狭にもさせた」と指摘した。様々な兆候は、今日の日本がすでに国家の発展の分かれ道 に立っていることを示している。良識ある社会の名士や「九条の会」などの団体は日本が平和、調和、共生の発展の道を引き続き歩むことを心から望んでいる。 その一方で、「歴史の重荷を下ろして、民族の誇りを取り戻す」と「米国頼みで中国の発展に対抗する」という複雑な心境の中で混乱し、自らの生存への焦慮と 狭隘な対外的偏見に基づき、右派を政治の代弁者として訳も分からず選択しうる人もいる。

 あと5日で、日本の混乱続きの選挙が、政治の行 方について解答を示す。これによる政局の変化が日本の内政と外交、さらに国家としての道の選択を直接左右することは必至だ。われわれは日本国民が賢明な政 治的選択をすることを真摯に期待するとともに、理性に富み、平和外交を主張する政治勢力が政権を司ることを切望する。日本の改造、地域と世界のコントロー ルに関する極端な民族主義者の思い上がった夢想は、私に生き生きとした比喩を思い起こさせる。「巣に腹ばいになっている蜘蛛には、蜘蛛の巣がすでに世界を 覆ったように見える。だが世界の人々の目には、蜘蛛の巣の中には蜘蛛自身しかいないのがはっきり見えている」のだ。(編集NA)

 「人民網日本語版」2012年12月11日




author:senkakujapan, category:-, 10:50
comments(0), trackbacks(0), - -
スポンサーサイト
author:スポンサードリンク, category:-, 10:50
-, -, - -
Comment









Trackback
url: http://senkakujapan.jugem.jp/trackback/249