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利用された公明党  ピエロを演じた山口那津男代表
 
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130122/chn13012214200004-n1.htm


山口公明党代表訪中に高い関心 中国テレビ、トップで放送

2013.1.22 14:17 中国
北京へ向け出発する公明党の山口代表=22日午前、羽田空港

北京へ向け出発する公明党の山口代表=22日午前、羽田空港

 中国中央テレビは22日、公明党の山口那津男代表が北京を訪問し、中国要人と会談することをトップニュースで伝え、関心の高さを示した。

 山口氏が安倍晋三首相の習近平共産党総書記宛ての親書を持参していることを強調、沖縄県・尖閣諸島をめぐり対立が先鋭化する日中関係の改善に向け、期待感をにじませた。

 また中央テレビは、公明党は与党の一角にあり、安倍政権に対して影響があると解説した。

 一方、22日付の中国紙、中国国防報は「山口氏が、公明党は自民党の右傾化に対するブレーキ役になる責任があると発言していた」と報じた。(共同)






http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130121/stt13012122540006-n1.htm

公明・山口代表「尖閣棚上げ」言及 政府見解逸脱  

2013.1.21 22:53 (1/2ページ)公明党
公明党の山口那津男代表

公明党の山口那津男代表

 公明党の山口那津男代表は21日放送の香港のフェニックステレビで、日本固有の領土である沖縄県・尖閣諸島の領有権を中国が主張していることに関 し「容易に解決できないとすれば、将来の知恵に任せることは一つの賢明な判断だ」と述べ、「棚上げ論」に言及した。中国年来の主張に沿った発言で、日本政 府の立場とは異なる。山口氏は22日からの訪中で中国共産党の習近平総書記との会談を調整中だが、棚上げ論への言及は中国側につけ込む隙を与えることにな り、安倍外交の足元を崩しかねない。

 山口氏は中国機による尖閣周辺の領空侵犯に対して、航空自衛隊機の緊急発進(スクランブル)が相次い でいることにも「両国の軍用機が島に近づき合うことは不測の事態を招きかねない」と述べ、日本政府に自重を促すかのような発言を行った。「日本固有の領 土」との表現も避けた。

 棚上げ論は、中国が「1972(昭和47)年の日中国交正常化の際、双方はこの問題に触れないことを約束した」と持ち出した理屈だ。日本政府は「領土問題が存在していない以上、棚上げの合意もない」との立場をとり続けている。










http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130119/plc13011922370017-n1.htm

首相、訪中の山口氏に親書

2013.1.19 22:36

 安倍晋三首相は19日、公明党の山口那津男代表と都内のホテルで会談。山口氏は22日から訪中し、習近平総書記と会談する方向で調整していることを説明するとともに「習氏に首相の親書を渡したい。関係改善を図り、首脳会談実現に結びつけたい」と述べた。

 これに対して首相は親書を託すことを伝え、「(中国とは)いろいろと軋(あつ)轢(れき)を生んできたが、政治対話を重ね、関係改善を図る第一歩にしていただきたい」と期待を示した。






http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130104/stt13010410590000-n1.htm


「世界にとって好ましくない」


 公明・山口代表、対中外交に意欲

2013.1.4 10:58 公明党
公明党本部で年頭のあいさつをする山口代表=4日午前、東京都新宿区

公明党本部で年頭のあいさつをする山口代表=4日午前、東京都新宿区

 公明党の山口那津男代表は4日午前、都内で開いた党の新春幹部会で、日中関係について「小さい出来事で両国の関係が妨げられているとすれば、世界 にとって好ましいことではない。まずは政治家が交流の扉を開いていかなければならない」と述べ、対中外交に積極的に乗り出す考えを示した。さらに「日中は 国交を回復して40年の歴史がある。時間をかけて築いたものがわずかの間に崩れ去ることになれば由々しいことだ」と危機感を募らせた。

 今夏の参院選については「与党で過半数を取ることが政治の安定と果断な政策遂行をもたらす」と語り、自民、公明両党で過半数を獲得する目標を重ねて示した。






※ 

では、シナリオ2が真実だった場合はどうでしょうか。この場合、国内レベルと国際レベルで分けて考える必要があります。

まず国内レベルでは、日産やホンダの中国における1月の新車販売台数が、昨年9月の反日デモ以降、初めてプラスになったように、反日的なムードはやや緩和しているようです。しかし、上海の日系企業で、中国人従業員がストの一環として日本人幹部らを軟禁するなど、「反日」的行為が横行していることも確かです。つまり、仮に親日的であったとしても、「親日的な意見を吐いたら社会的な制裁を受けるかもしれない」と思わせる雰囲気があるのです。これは、先ほど述べた「面子」に立脚した「他人を信用しないメンタリティ」と結びつきます。この状況下、中国政府はまさに「面子」にかけて日本にプレッシャーをかける必要があるといえます。

その一方で、日中間では緊張緩和に向けた取り組みも進んできました。1月25日、公明党の山口代表が習近平総書記と会談し、日中間のハイレベルの首脳会談が重要であることで同意に 至りました。この前後、鳩山元首相、村山元首相、加藤前衆院議員が相次いで訪中し、政府要人と面談を重ねています。緊張緩和そのものは、中国政府にとって も好ましいことですが、そのための対話が進むことが、国内の反日的世論から反発を招くこともまた、想像に難くありません。つまり、中国政府首脳部が、この 状況下で敢えて日本に威圧的な態度をとることは、「日本に丸め込まれるほどヤワじゃない」という外面的評価、つまり「面子」を国内的に保つ効果があるといえるでしょう。



http://bylines.news.yahoo.co.jp/mutsujishoji/20130209-00023412/




author:senkakujapan, category:-, 08:24
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Comment
山口須津男様へ  前略「日本は大東亜戦争に勝っていた」という本を書きました川本山水と申します。このメールには重要なメッセージが書かれていると思います。と申しますのは、この本には現在一般的に考えられている以上の新しく正しいことが書かれていると思えるからです。私は日本の近現代史においては全く間違った歴史認識がされていると思っています。日本の正しい歴史をより多くの方々に知ってもらうために、この本を書きました。                                                                   これまで、心ある人の間では「日本は大東亜戦争に負けたが、この戦争は聖戦であった」と言われていました。ところがそうではなく「大東亜戦争は聖戦であり、日本はこの戦争に勝っていた」ことが「戦争勝利の定義を定め、これを検証する」ことで証明されました。                    
 日本史において最も大切な歴史は近現代史です。その中でも特に大切なところは大東亜戦争はソ連のスターリン支配下の中国共産党の毛沢東及びソ連のスターリンの多大な影響下にあったアメリカのF・ルーズベルトが始めた戦争であり、日本はこの戦争に勝ったのですが、その大きな被害者でした。中国共産党中央は自分たちが権力を握って栄華を極めたいが為に、中華民国軍と日本軍を戦争に捲き込んで大勢の中国人と日本人を殺した。これが支那事変(彼らのいう日中戦争)の真実です。                                                従って我々は中国共産党中央に巨額の賠償金を支払いを要求しなければならないと思います。それはさて置き、大東亜戦争においてもっと重要なことは日本はアジアひいてはアフリカ及び全世界の植民地を解放し人類の歴史上に燦然と輝く最も偉大で栄光ある業績を達成したことです。これも第2次世界大戦の真実です。ところがこの人類史上に輝く最も偉大な業績を安部総理も日本人も前期GHQ、中国、ソ連及び反日左翼プロパガンダ工作に洗脳されて、歴史的事実として認識していません。                                                以上のことが良く分かるように丁寧に論理的に証明されているのが、この本です。日本の方々全てに今後、この正しい歴史観を認識してもらわなければならないと思います。   
                                    
 そればかりではなくさらに日本が誇らしい国であるのは、白人優位の悪しき世界秩序を打ち砕き、人間は人種によって差別されるべきではなく、世界の民族は皆平等であるという輝かしい世界新秩序を打ち立てたことにある。それまで世界に存在した偽りの秩序を破壊して打ち立てられた、この「世界の秩序と構造」は靖国神社におられる英霊の方々によってもたらされました。

 ところが今この偉大で栄光ある業績と献身が無駄であったと、反日左翼の自虐史観の持ち主たちによって汚されています。しかし実は第2次世界大戦においては英米ソ連などの連合軍の兵士たちの方が無駄死にしたのであって、逆に皇軍兵士のみが意義と栄光ある死に場所を得ていたです。何故そうであるのかは本書に詳しく述べられています。

 今の生徒や学生は日教組の自虐史観によって間違った歴史を学んでいます。それどころが、中国共産党が中国大陸やチベット、ウイグル、南モンゴルで住民を拷問にかけて殺しているという、正しい歴史を教えていません。一方中韓両国では自尊史観によって国内において、日本は侵略主義国家であったと嘘の歴史を教えています。つまり日本は日教組によって危機に陥っています。

 「現在、一番大切な人権は中国とその植民地の人々の人権を守ることです。平和を守るのは、中国の侵略を防ぐ対策を完全に整えてからのことです。そうしないと東京大虐殺を招きます。中国人は通州事件を見ても分かるように、その本質は残虐非道な人種です。」

 今こそ日本人がこの正しい歴史認識を持たなければ、日本及びアジアの明日はないと思っております。そのためにこの本を書きました。また現在日本は中国人による人民流入浸透侵入作戦に晒されています。ゆえにこの中国の侵略に対する対抗策を早急に実施しなければならないと思っています。  
 特に中国からの移民は絶対に阻止しなければなりません。この件につきまして
川本山水, 2014/06/28 12:06 PM









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