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伝統の「遠交近攻」戦略も通じず… アフリカ「中国愛から目を覚ませ」
 http://sankei.jp.msn.com/world/news/130327/chn13032703410001-n1.htm


伝統の「遠交近攻」戦略も通じず…


  アフリカ「中国愛から目を覚ませ」(3月27日)


2013.3.27 03:40
(1/2ページ)産経抄
24日、タンザニア・ダルエスサラームでキクウェテ大統領(右)と会談した中国の習近平国家主席(ロイター)


 中国で北朝鮮がほされ始めたらしい。北京発の韓国メディアによれば、習近平国家主席の就任を祝う各国首脳からの祝電で金正恩第1書記のものが4番目に紹介された。これまでの外国首脳からの祝電では常にいの一番だったのが、一気に「格下げ」になったという。

 ▼核実験強行に中国が本気で怒っていることを示したのだろう。大国ぶるのが好きな北にはお気の毒というしかない。だがそれより気になるのは、北を追い抜いて先に紹介された3つの国である。順にロシア、パキスタン、ナミビアだそうだ。

 ▼ロシアの1位は日本を牽制(けんせい)する「中露蜜月」を見せつける意味だろう。パキスタンもインドへの対抗と見ればわかる。ただアフリカのナミビアが3位というのは事実とすれば意外な気もする。ウランやダイヤモンドを産出するが、人口200万人余りの国である。

 ▼むろん中国がアフリカの国々を大事にするのは今に始まったことではない。日本や東南アジアには攻撃的に出てアフリカ諸国と親しくする。この国伝統の「遠交近攻」戦略だ。習主席もロシアに次いで今、タンザニアなどを歴訪している。

 ▼だがこの中国外交に対し、当のアフリカ内部から批判が強まっている。資源をあさるだけで何も与えないというのである。「中国への愛から目を覚ませ」というナイジェリア中央銀行総裁の英紙への寄稿もあったそうだ。最近のアフリカ優遇はその修復ねらいと見てもいい。

 ▼タンザニアの大統領は習主席の訪問を聞いて「耳を疑った」という。これまで中国とはむしろ疎遠だったからだ。まずそんな国から「落として」いくという意図がありありである。「近攻」される国からは目を離せない「遠交」だ。



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