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沖縄県知事のしどろもどろ−昨年、尖閣諸島の領有権に関して−
先ず以下を見てもらいたい。これは沖縄県の公式サイトにある沖縄議会に掲載されているものである。
沖縄県議会は平成17年7月14日に全会一致で「尖閣諸島の領有権確保及び同諸島周辺海域の海洋資源調査活動の推進に関する意見書 」を可決している。
http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=194&id=9223&page=1#9

 尖閣諸島の領有権確保及び同諸島周辺海域の海洋資源調査活動の推進に関する意見書

 尖閣諸島は、日本政府が明治28年1月に沖縄県への所轄を決定して以来、日本人が居住して漁業や林業を営み、かつお節工場を操業してきた経緯がある。また、昭和45年までの75年間にわたり、同諸島を領有した我が国に対し、中国政府はもとより諸外国からも公式な異議申し立ては一度もなく、昭和35年に中国政府が発行した「外国地名手冊」には、明確に日本領と記されている。 
 以上の事実からも明確なように、尖閣諸島が歴史的に見て石垣市に属する我が国の固有の領土であることは疑問の余地がない。
 さらに、本県議会は、本土復帰以前の昭和35年以来これまで5度にわたり、同諸島の領有権や漁業の安全操業を求める意見書を全会一致で可決し、関係要路に要請を行ってきたところである。
 しかし、同諸島周辺海域における海洋資源の存在が明らかになって以来、にわかに中国政府及び台湾は同諸島の領有権を主張し、さらに南西諸島西側に広がる沖縄トラフまで大陸棚が続いているとして大陸棚全域での排他的経済水域(EEZ)を主張している。
 また、中国政府は、我が国が主張している日中中間線の中国側四、五キロメートルの地点で、海上生産プラットフォーム1基を稼働させ、さらに新たに2基を設置する準備を進めるなど天然ガス田の開発を本格化させているが、同海域の海底資源が日本側の海底資源まで連続している蓋然性が高く、このままでは我が国の天然ガスや石油資源が枯渇する懸念が生じている。
 よって、政府におかれては、尖閣諸島は我が国固有の領土であるという毅然たる態度を諸外国・地域に示すとともに、同諸島周辺海域の海洋資源調査活動を話し合いにより平和的・積極的に推進するよう強く要請する。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
  平成17年7月14日
沖 縄 県 議 会
内閣総理大臣    
総務大臣
外務大臣
経済産業大臣
国土交通大臣
沖縄及び北方対策担当大臣
資源エネルギー庁長官
海上保安庁長官       あて



次は昨年の3月16日における仲井眞沖縄県知事とのマスコミとの質疑応答です。

http://www.pref.okinawa.jp/chiji/announce/teirei/200703/0316.html

 マスコミ発表 
 質疑応答(平成19年3月16日)

記者 尖閣諸島の視察についてお伺いします。知事は日を改めて仕切り直しをし、早めに行きたいというのですが、そのタイミングと知事の視察の真意というのでしょうか、目的をまず教えてください。

知事 まず目的から申し上げますと、南北大東から始まって与那国島、それから尖閣諸島というのは、沖縄の圏域だと思っていますから、これは空からになると思いますが、視察をしたいというそれだけです。

記者 次回の仕切り直しのタイミングですが・・・。

知事 これはもう少し時間をください。いつ頃がいいかと考えたいと思っています。

記者 できるだけ早い時期にですか。

知事 なるべく早くにとは思っています。

記者 今回これに関連して中国や台湾から視察を見送ってほしいという申し入れもあったかと思いますが、双方からの申し入れに対して知事はどういうふうに考え、今後視察を進めて行く上で妨げになるのかどうかこの2点をお聞きかせ願いたいと思います。

知事 長い歴史的な国際間の外交上のといいますか、いろいろなやりとりのあった地域でもありますしね。特に復帰前後の70年代にECAFEの資源調査で埋蔵量がかなり立派なものがある、というあたりからそれぞれの地域、国の関心というか、主張が強くなってきた地域だったのではないかと思うのですが。
 いろいろな歴史的解釈も絡まっていますが、私のような者よりももう少し専門家の話も聞いて整理したいと思います。
 そういうエリアでありますし、一方で、私は台湾との沖縄でいう中琉協会の会長を長年やってきて老朋友(ラオパンヤオ)、古くからの友人、知人が多いところですし、上海、北京についても文字通り老朋友が多い地域ですから、それぞれとの友好関係というのはきちっと維持・強化したいという気持ちは基本に持っていますので、そういうことをベースにしたら、私が沖縄地域の圏域だと思っているところを視察するということについて、正式に外交文書をいただいたかどうかは定かではないのです。私宛には来ていなと思いますから。ご担当の方のお気持ちをいただいたのではないかと思っております。
 ですから、それはそれ、これはこれではないかという気がするんですがね。

記者 こういう申し入れというのは、今後視察を進めていく上で妨げとなるのでしょうか。判断材料の一つになるんでしょうか。躊躇したりですね。

知事  躊躇はしないです。
 いずれにしても、一方は駐沖縄の外交官ですし、他方は駐福岡の外交官です。ただ、個人の資格で申し入れをおやりになったのかどうかは、判然としないのですからね。人それぞれいろいろな考えを持っておられるので。
 たまに沖縄であったり福岡であったりすることもあろうかと思いますしね。友好関係の維持・強化というのはベースにきちんとありますから、それを踏まえれば、それぞれのお立場の中での個人的意見だったのかなとも思ったりしていますが、あまり深く詮索しないことにしています。

記者 妨げにはならないという理解でよろしいですか。

知事 そう思っているんですが。ベースは日中友好、沖縄と中国の友好維持・強化、台湾も含めてです。私は中琉協会の会長も長年やってきていますし、と思うんですがね。


中略 (管理者、普天間基地の質疑応答なので省略しました) 


記者  尖閣の件ですが、先ほども知事がおっしゃいましたように、1969年に海底資源があると国連のアジア極東経済委員会が発表して、それ以降に中国と台湾が領有権を主張しているのですが、こういう主張が正当性を持っているとお考えなんですか。

知事 すみません。私そのことについては専門ではなくて、もう少し専門家を通じて少し勉強が必要だと思います。
 そのことについては、いろいろな考えがあるのだと思うし、領有権の概念はいろいろあるらしくて、私はお答えしかねます。

記者 そもそも三国が、三国といっても、台湾もありますが、並列的に同じ格で領有権を主張しているわけではなくて、日本の領土に対して彼らは主張しているわけですよね。そこら辺ははっきりさせないと、竹島の件もそうなんですが、大事な問題ですから、知事としてはどうお考えですか。尖閣諸島は日本の領土ですか。はっきりさせてください。

知事  ちょっともう少し勉強させてください。少し領土の概念も含めてもうすこし詰めて勉強したいと思います。



先日の歴史教科書での問題、沖縄集団自決に関する軍の強制記事の削除における知事の態度とまるで違う。この仲井眞沖縄県知事のしどろもどろであやふやな態度はどのように考えたら良いのだろうか。
明らかに知事は「尖閣諸島は日本の領土」と発言することに躊躇しているのである。「日本の領土だ」と発言することに確信がないからであろうか。それとも他に理由があるのだろうか。沖縄県知事が今更「躊躇してたのではない。尖閣諸島は日本の領土」と言ってももう遅いのだ。そのように感じる者が必ずいる。特に中国、台湾の人間はそう思うだろう。もっと問題なのは世界の人々もそう思うだろうことだ。為政者の発言は重いのだ。
外国ではこう受け取られるだろう。「尖閣を抱える当の沖縄県知事に尖閣諸島が日本の領土かどうか自信がないのだ。日本の尖閣諸島領有権主張は、実は沖縄県知事が『勉強しないと発言できない』という程度のものなんだ」と。そう思わせたら日本は負けなのだ。私ですら気が付いたことを他国の専門家が気が付かぬはずがあるまい。彼らは知事のこの発言をいつか必ず突いてくると考えるべきだ。知事のこの躊躇の背景にあるものはなんであろうか。それが大きな問題である。
author:senkakujapan, category:尖閣諸島, 07:40
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Comment
全く情けない知事でしたね。
おかげで、もっと何処を向いているか分からん輩が
後釜になったみたいですが。

ところで、
沖縄のラジオ番組で韓流と関係して気になった事がありました。

以前、尖閣問題がクローズアップされている時に、人気パーソナリティの 狩俣倫太郎が、番組の中で「こんな問題を起こす尖閣なんか無くなってしまえばいい」
と発言していました。 彼の番組トークは面白いのですが、その時ばかりはがっかりしました。

先日、彼は番組の中で韓流について軽く触れていました。
沖縄タイムスの記事の大惨事韓流ブームを取り上げていました。
無難な発言ではありましたが、、

しかし、しかしですよ!
彼の論理や信条であれば、韓流の話題が出たのなら、
現在、日韓悪化の問題になっている
「防弾少年団」について、発言すべきではないでしょうか
(尖閣問題では発言したのですから)
こんな日韓関係を悪化させる「防弾少年団」(TWICE)は無くすべき(解散)すべきだと。

そう言えば、玉城デニー知事も以前は、ラジオのパーソナリティをしていましたね。
因みに倫太郎のお母さまは、狩俣信子沖縄県議(社会民主党所属)ということで、ちょっと調べてみました。


参考URL 
https://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/e/7dfd00df2e761596686f615e152a004d
キジムナー, 2018/11/16 1:41 PM









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