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古賀辰四郎と大阪古賀商店(二)  大阪在留の時代
 
『南島史学』第35号 南島史学会 1990年
望月雅彦 「古賀辰四郎と大阪古賀商店」


  (二) 大阪在留の時代

 前述したように古賀辰四郎の初期の活動について、八女より直接沖縄へお茶を商いに行ったというような記述のされかたが多く、大阪在留の時代にふれたものはないが、〔声F鷭夙年四月十九日(※6)、古賀辰四郎は大阪市西区より本籍を沖縄県那覇区字西九十六番地(※7)に移転している。

  大阪市西区西長堀北通五丁目八番屋敷(※8)は辰四郎の兄弟の国太郎・与助が経営していた大阪古賀商店の所在地である。△泙晋誉劼砲茲襪斑せ溶査淵肇(※9)の実家が京都であり、京阪地
方で辰四郎で活動していた時に知り合ったものと思われる。

 福岡より何年頃、大阪に来たかは不明であるが、沖縄に渡る明治十二年(一八七九)二月以前に京阪方面で商業活動もしくは勉学に就いており、その時の知織、体験が以後の辰四郎の生涯に決定的な影響を与えたと考えられ注目すべきである。


______________________________________________

〔注〕

(※6)(※7)(※8)(※9)は(※3)に同じ

(※3) 国立公文書館所蔵、明治四十二公文雑纂内閣四巻四』(配架番号二A―十三―一一〇八)「古賀辰四郎へ藍綬褒章下賜の件」原本添附の戸籍謄本による。
author:senkakujapan, category:尖閣諸島と古賀辰四郎, 19:31
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