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尖閣諸島関連記事  朝日 平成16(2004)年3月24日〜平成16(2004)年3月24日
自民、民主両党の領土議連が21日、尖閣諸島を空から視察
http://www.asahi.com/special/senkaku/TKY200406160328.html

 自民、民主両党の国会議員75人でつくる「日本の領土を守るため行動する議員連盟」の森岡正宏会長(自民)は16日、国会内で記者会見し、21日に海上保安庁の哨戒機に同乗し、尖閣諸島を上空から視察することを明らかにした。哨戒飛行は海保の通常業務の一環。森岡氏はじめ自民7人、民主7人の計14人が参加する。

(06/16 18:44)

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中国船、再び魚釣島沖に 今度は「地震の調査」
http://www.asahi.com/special/senkaku/JJT200405130007.html

 尖閣諸島・魚釣島(沖縄県石垣市)沖の日本の排他的経済水域(EEZ)を12日夕に出たばかりの中国の海洋調査船「奮闘7号」が13日午前6時25分ごろ、同島の西北西約65キロのEEZ内で、船尾から海中にワイヤ2本を下ろして再び活動しているのを、第11管区海上保安本部(那覇)所属の航空機が発見した。今回も日本側への事前通報はなかった。

 同本部の巡視船などは「事前通報のない調査は認められない」と無線で再三警告。これに対し、調査船は「地震の調査を実施している。期間は分からない」と回答した。前日と目的が異なることを追及すると「貴船の言っている意味が分からない」と述べ、その後応答しなくなったという。(時事) (05/13 12:51)



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中国の調査船が魚釣島沖で活動 日本への事前通報なし
http://www.asahi.com/special/senkaku/OSK200405120033.html

 12日午前6時48分ごろ、沖縄県の尖閣諸島・魚釣島の北西約69キロの日本の排他的経済水域(EEZ)に、中国の海洋調査船、奮闘7号(約1500トン)がいるのを第11管区海上保安本部(那覇市)の航空機が見つけた。船尾からワイヤを垂らしており、海洋調査活動をしているとみられる。同日午後5時20分ごろ、同水域外に出た。

 同船は、7日から9日にかけても魚釣島の北方で、日本への事前通報がないまま活動を続け、外務省が在日中国大使館に抗議し、再発防止を求めていた。いったんEEZ外に出たが、再び入ったらしい。今回も通報はなく、11管が巡視船を現場に向かわせている。
(05/12 23:52)


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海保巡視船が中国漁船と接触、船体に傷 尖閣諸島沖
http://www.asahi.com/special/senkaku/OSK200405100021.html

 10日午前8時57分ごろ、沖縄県の尖閣諸島・魚釣島の北西約20キロの日本の領海内で、第11管区海上保安本部の巡視船「りゅうきゅう」と、操業していた中国漁船「ミンレンリョウ0257」の船体が接触した。けが人はなく、漁船は同日午前10時すぎ、領海外に出たという。

 11管によると、同日午前8時48分ごろ、漁船に領海外に出るように巡視船側が警告。漁船は領海外の方向の北向きに走り始めたが、その後、左方向にかじを切り、巡視船に近づいた。巡視船が接触を避けようと後退したものの、間に合わずに巡視船の右船首と漁船の左船尾がこすれ、双方に十数本の筋状の傷ができたという。
(05/10 13:22)

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中国船、「事前通報」なしに海洋調査 尖閣諸島沖
http://www.asahi.com/special/senkaku/TKY200405070369.html

 沖縄県の尖閣諸島・魚釣島北北西約63キロの日本の排他的経済水域で7日早朝、中国の海洋調査船「奮闘7号」(約1500トン)が調査をしているのを、第11管区海上保安本部(那覇市)の航空機が見つけた。01年に日中間で取り決めた「事前申請」がないことから、同保安本部は巡視船を現場に派遣し、調査の中止と退去を呼びかけた。

 外務省は同日、在京の中国大使館幹部を呼んで抗議し、操業の即時中止と再発防止を求めた。日本政府は先月下旬、日中協議で中国側に再発防止を求めたばかり。

 同保安本部によると、調査船は上海にある中国政府の地質鉱産部に所属。無線での呼びかけに対し「海洋調査活動をしている」と答えたという。目的や具体的な調査内容は分かっていない。調査船はいったんは北上したが、午後3時ごろに南東に針路を取り、午後7時を過ぎても排他的経済水域内にとどまっている。 (05/07 22:17)

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尖閣諸島・魚釣島目指した右翼団体、しけで引き返す
http://www.asahi.com/special/senkaku/OSK200404080021.html

 中国人活動家らの不法上陸事件があった沖縄県の尖閣諸島・魚釣島に向けて、日本の右翼団体・日本青年社(本部・東京)のメンバーが8日未明、同県石垣市の港から漁船で出港したが、しけのため、同日午前9時すぎ、同港に戻った。

 この団体は魚釣島周辺海域まで行き、中国人活動家に壊されたとされる「神社」などの被害状況を海上から確認するといい出港したが、第11管区海上保安本部(那覇市)によると、海上は波が高く、約50キロ手前で引き返した。8日早朝に石垣島地方には強風波浪注意報が出た。 (04/08 10:38)


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尖閣・靖国参拝問題で日中双方が主張 川口外相が訪中
http://www.asahi.com/special/senkaku/TKY200404030317.html

 川口外相は3日、中国を訪問し、温家宝(ウェン・チアパオ)首相、李肇星(リー・チャオシン)外相と相次いで会談した。川口外相は尖閣諸島への不法上陸の再発防止を申し入れた。温首相は、小泉首相の靖国神社参拝を取りやめるよう求め、訪日要請に対しては「良い雰囲気の中で訪日できるよう望む」と述べ、現状での訪日は難しいとの考えを示した。ただ、中国首脳との会談が実現したことは、決定的な関係悪化は避けたいという日中双方の思惑が一致した結果と言えそうだ。

 温首相との会談は約50分間行われた。尖閣問題と靖国参拝問題にはともに温首相から言及した。温首相は尖閣諸島について「中国の領土であると何度も声明を出している」と主張。川口外相は「上陸は極めて遺憾だ。再発防止を強く求めたい」と語った。

 靖国問題では温首相が「日本の指導者が大局を重んじ、靖国を参拝しないよう求め続けている。中国と隣国の国民感情を傷つけたり、両国の指導者の正常な往来を妨げないよう求めてきた」と述べた。

 李外相との会談は約2時間行われ、川口外相は「日中間に様々な問題がある中で、こういう時こそ両国の外交当局が努力すべきだ」と指摘した。尖閣問題に絡み、北京の日本大使館前で日の丸が焼かれた事件について遺憾の意を伝えた。

 対中円借款について川口外相は「国内に厳しい意見がある中での決定だということを認識してほしい」と要望。中国から第三国への経済援助について、透明性を確保するよう求めた。李外相は円借款について「二十数年にわたり協力を進め、成果も著しい。高く評価して感謝している」と謝意を伝えた。

 北朝鮮問題について、李外相は「6者協議での日本の役割を評価している。引き続き協力していきたい」と表明。会談後の夕食会では日本人拉致問題について「一貫して拉致に反対している。日朝両国間のルートでの早期解決を期待している」と述べた。
(04/03 23:19)

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先鋭化する領有争い 尖閣上陸巡る日本の対応
http://www.asahi.com/special/senkaku/TKY200403310241.html

 中国人活動家による尖閣諸島・魚釣島(中国名・釣魚島)への不法上陸事件で、日本は領土問題への対応の難しさを改めて突き付けられた。政府は「日本固有の領土」という主張に沿い、活動家を逮捕した。だが最終的には、送検を避けて強制送還に。30年を超える領有争いの歴史は、法執行と政治判断のさじ加減の連続だった。ただ近年、中国が周辺海域での活動を活発化。日本の政治家の姿勢も強硬になりつつある。


◇資源確保と軍事、背景に

 尖閣諸島は、沖縄県八重山諸島の北方約170キロに散在する五つの島と三つの岩礁から成っている。行政区は同県石垣市、総面積は約6.3平方キロに過ぎない。20世紀初め、魚釣島でかつお節工場が操業したが、40年から再び無人島に。大正島以外は民有地だが、現在はすべて国が借り上げている。

 海上保安庁の巡視船が常時、1、2隻で付近を警戒し、日本が実効支配を続けている。

 この何もない無人島をめぐり、近隣諸国間で領有権が争われている背景には、資源確保と軍事という二つの事情がある。

 中国と台湾が領有の主張を始めたのは70年から。付近に豊富な石油・天然ガス資源埋蔵の可能性を指摘した69年の国連調査報告が発端だった。しかも、尖閣諸島が浮かぶ東シナ海は、中国海軍が太平洋に展開するうえで軍事的な重要性も持つ。

 中国は産油国だが、93年から石油の純輸入国に転じた。日本外務省によれば、日本の排他的経済水域(EEZ)での中国海洋調査船の活動は、今年に入って太平洋で11件確認され、昨年1年間の8件をすでに上回った。日本側は、調査船は塩分濃度や海水速度、海底の地形など「潜水艦の航行に必要な資料も集めている」(防衛庁)とみる。


◇「手上げず」一転「毅然と」

 3月24日、日本政府は中国人活動家を逮捕した。96年の紛争時、島を守る海保職員らに「決して手を上げずに押し返せ」と指示した首相官邸の姿勢は、大きく変わったといえる。24日の関係省庁会議では、東シナ海への影響を強める中国をにらみ、「毅然(きぜん)と対応すべきだ」との意見が出た。

 自民党、民主党の一部では、尖閣諸島を日本の領土と確認する国会決議を求める動きも出始め、30日には衆院安保委員会が領有権を確認する決議を可決した。自民党国防族のある議員は「強い姿勢をとることが高い評価を受ける近道、という考えが流行している」と解説する。

 一方、中国側にもナショナリズムの高まりがある。小泉首相の靖国神社参拝や中国国内での日本人による買春問題などで中国の民衆の対日感情は悪化している。今回の活動家たちの行動もそうした文脈の中で起こった。

 しかも、活動家たちは逮捕を覚悟していたようだ。従来と異なり、上陸予定日を偽って海保の警備を突破。母船が領海外に去り、「逮捕するしか選択肢がなくなった」(政府関係者)という。

 最終的には「日中関係に悪影響を与えない大局的な判断」(小泉首相)で、早期決着が図られた。外務省で対中外交に携わった浅井基文・明治学院大教授は「領土問題は国民感情に直結する。尖閣諸島問題は、爆発したら日中関係全体が吹っ飛びかねない火種だ」と警告する。

 過去にも緊迫した場面があった。前回、紛争が起きた96年秋。早期警戒機E2Cが5機、青森県の航空自衛隊三沢基地から那覇基地に飛来した。ヘリによる上陸を阻む目的だった。関係者によれば、同年10月10日から約10日間、尖閣諸島東北沖にE2Cが、東南東沖にF4ファントム戦闘機が展開した。首相官邸では武器使用の是非さえ議論された。ヘリが警告を無視し続けた場合、対領空侵犯措置に従って「粛々と対応する」ことを申し合わせた。ヘリは結局、来なかった。

 同年9月、香港の活動家が、尖閣諸島の周辺海域に飛び込み死亡した。台湾の国防部(国防省)顧問によれば、台湾軍は同様の事故を恐れて、軍の救難ヘリ派遣を検討した。しかし、自衛隊との連絡手段がわからず混乱。最終的に「軍事的緊張を高める」として断念したという。

 今、日中の軍事交流は停滞したまま。緊急事態に備えたホットライン設置は「はるか先の話」(自衛隊幹部)というのが実情だ。

 78年に中国の実力者、トウ小平氏は「次の世代は、我々よりもっと知恵があろう」と述べ、問題を先送りした。東アジア地域におけるナショナリズムの高まりの中で、練達の指導者の提案は次第にかすんでいくようだ。


〈竹島・北方領土 実効支配の壁、交渉は停滞〉

 日本はこのほか、韓国との間で竹島(韓国名・独島)、ロシアとの間で北方領土の領有権を、それぞれ争っている。いずれも相手国が実効支配し、具体的な衝突は近年起きていない。

 竹島は12世紀以降の日韓両国の文書に記述が残る。日本が1905年に領土編入したが、第2次大戦後の52年、韓国が竹島を含む海域に「李承晩(イ・スンマン)ライン」を設置。54年からは武装要員が常駐し、実効支配を続けている。

 77年の海洋2法施行時や96年の国連海洋法条約発効時に、問題が再燃。日本は、橋本首相が96年12月の参院予算委で「立場の相違が友好関係を損なう状況は作りたくない」と述べるなど、問題を先送りする姿勢で臨み、棚上げしている。

 97年11月の港湾施設の完成や、04年1月の「竹島」切手の発行など、韓国側にしばしば挑発行為がみられるが、大きな衝突には至っていない。

 北方領土をめぐっては、日本は、色丹・国後・択捉各島と歯舞諸島について「第2次大戦直後からソ連及びロシアが不法な占拠を続けている」と主張。ソ連は冷戦時代には領土問題があること自体を否定したが、ゴルバチョフ政権になって問題の存在を確認。エリツィン大統領は93年の東京宣言で「四島」の帰属問題の存在を認めた。しかし、その後、ロシアの政権交代や日本の対ロ外交体制の混乱などがあり、交渉は停滞したままだ。 (03/31 14:51)



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尖閣上陸事件を受け領土保全決議 衆院安保委が全会一致(03/30 20:10)
http://www.asahi.com/special/senkaku/TKY200403300323.html

「法律より外交優先した印象」 尖閣問題で中川経産相(03/28 21:55)
http://www.asahi.com/special/senkaku/TKY200403280184.html

巡視船艇20隻以上、なお厳戒態勢 尖閣諸島問題(03/2819:49 )
http://www.asahi.com/special/senkaku/OSK200403280014.html

尖閣諸島への再上陸延期へ 中国政府の意向、影響か(03/27 22:21)
http://www.asahi.com/special/senkaku/TKY200403270193.html

中国外相に再発防止申し入れ 尖閣上陸問題で川口外相(03/27 19:12)
http://www.asahi.com/special/senkaku/TKY200403270193.html

尖閣上陸、阻止は難題 大型船の間スルリ、小型船は弱点(03/27 13:03)
http://www.asahi.com/special/senkaku/TKY200403270182.html

送致見送る突然の方針転換に戸惑う現場 尖閣上陸事件(03/27 03:21)
http://www.asahi.com/special/senkaku/OSK200403260059.html

中国、早期決着に安どか 尖閣上陸の中国人強制退去(03/27 01:14)
http://www.asahi.com/special/senkaku/TKY200403260347.html

尖閣上陸で強制送還の中国人、上海到着(03/27 00:30)
http://www.asahi.com/special/senkaku/TKY200403260362.html

尖閣上陸の中国人強制送還、法務当局の意向受け入れ(03/26 21:55)
http://www.asahi.com/special/senkaku/TKY200403260320.html

「2人がけが」と中国参事官が釈放要求 尖閣諸島問題(03/26 19:19)
http://www.asahi.com/special/senkaku/TKY200403260290.html

中国の団体、28日にも尖閣諸島へ出航 「ツアー準備」(03/26 17:38)
http://www.asahi.com/special/senkaku/TKY200403260256.html

尖閣上陸の7人を送検へ 「尖閣は中国領土」と容疑否認(03/26 03:03)
http://www.asahi.com/special/senkaku/OSK200403250025.html

官邸、「法律に従って対処」指示 尖閣諸島上陸(03/26 03:01)
http://www.asahi.com/special/senkaku/TKY200403250419.html

尖閣目指した右翼団体、石垣島出航差し止め 海保が措置(03/26 01:10)
http://www.asahi.com/special/senkaku/OSK200403250060.html

尖閣上陸、「逮捕当たり前、海図記載を」 石原都知事(03/26 01:03)
http://www.asahi.com/special/senkaku/TKY200403250397.html

尖閣上陸、中国側活動家支えるネットと若者 新興企業も(03/25 22:36)
http://www.asahi.com/special/senkaku/TKY200403250352.html

中国政府、7人の「即時、無条件」釈放を要求 尖閣上陸(03/25 21:56)
http://www.asahi.com/special/senkaku/TKY200403250372.html

尖閣上陸の7人本格聴取 「尖閣は中国領土」と容疑否認(03/25)
http://www.asahi.com/special/senkaku/OSK200403250025.html

中国人活動家50人、日本大使館前で抗議 尖閣諸島問題(03/25)
http://www.asahi.com/special/senkaku/TKY200403250225.html

「尖閣諸島領有に関する国会決議を」 自民、民主両党(03/25)
http://www.asahi.com/special/senkaku/TKY200403250221.html

事前情報より早く上陸、海保の対応遅れる 魚釣島上陸(03/25)
http://www.asahi.com/special/senkaku/TKY200403250214.html

「日中関係を阻害せぬよう対処」 尖閣問題で官房長官(03/25)
http://www.asahi.com/special/senkaku/TKY200403250206.html

右翼団体、尖閣諸島上陸の動き 石垣島を25日夜出発へ(03/25)
http://www.asahi.com/special/senkaku/OSK200403250029.html

日中両政府、冷静な対応を強調 尖閣諸島の上陸問題(03/24)
http://www.asahi.com/special/senkaku/TKY200403240321.html

尖閣諸島・魚釣島に中国人7人が上陸、沖縄県警が逮捕(03/25)
http://www.asahi.com/special/senkaku/OSK200403240036.html
author:senkakujapan, category:尖閣諸島, 19:27
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中国海軍の新型軍艦確認 沖縄本島沖で海自機
山陽新聞  平成18年12月21日
http://www.sanyo.oni.co.jp/newsk/2006/12/21/20061221010007151.html


海上自衛隊が沖縄本島沖で、初めて確認した中国海軍の新型フリゲート艦=21日午後(防衛庁提供)
 21日正午ごろ、沖縄本島北西約400キロの公海上で、中国海軍の新型フリゲート艦1隻が航行しているのを海上自衛隊第5航空群(沖縄県・沖縄基地)所属のP3C哨戒機が確認、撮影した。

 中国国産のジャンカイ級フリゲート艦(3、900トン)で、艦番号は「526」。海自が同型艦を日本近海で確認したのは初めて。18ノットで東方向に進んでいったという。航行目的などは分かっていない。

 ジャンカイ級フリゲート艦は全長約130メートルで対艦、対空ミサイルや高性能機関砲などを搭載。2005年6月就役したとされる。

(12月21日22時57分)
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author:senkakujapan, category:尖閣諸島, 08:36
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